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DIYで「女優ミラー」を作ってみた

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自作に挑戦  我が家のドレッサーはこんな感じなのだが、妻から「なんか暗くて使いづらいんだよね」という苦情があるので、この際「女優ミラー」に改造することにした。 改造と言っても、市販のLEDライトを鏡に取り付けるだけである。 巷には色々なLEDライトが出回っている。できるだけシンプルで、安っぽく見えないようなもの(実際安いが)を探して、某ECサイトで購入した。 全部で10個のLEDがつながっていて、電球を両面テープで任意の場所に貼り付けることができるものだ。 電源はUSBから給電し、ケーブルの途中にオンオフスイッチが付いている。両面テープも付属していた。 電球の取り付け まず、10個の電球の取り付け位置を決めて、鏡のフレームに両面テープを貼っておく。 鏡の前にモノを置くと光が遮られるので、底辺部分には電球を取り付けないことにした。 端の方から順に電球をくっつけていく。 配線が表側に目立たないように、ねじって1本の束にしてから、 鏡の裏側に隠すようにする。 これは鏡の上の部分。 養生テープを使って、裏側に引っ張りこんだ配線をとめた。(雑だが、見えないところなので良しとする…) 取り付け完了。 完成 点灯してみると、思ったよりも明るくて、まずまずの出来になった。 配線も前からは見えずほとんど気にならない。 妻にも好評をいただいている。

トレーニング用ドラムパッドスタンドを作ってみた

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ドラム基礎練習開始? バンドから離れて1年半が経った。 ドラムスティックにもまったく触れずに時間だけが経過してしまい、漠然とこのままだとまずいな、と思う。何かやっていないともうドラムを叩けなくなってしまうのではないか、という不安もある。 家にいる時間が増えたこの頃、そうだ、基礎の基礎からやってみよう!と決心し、作ったものがある。 ドラム練習用のスネアスタンドである。 自作練習用スタンド トレーニングパッドを載せるとそれらしくなる。 あり合わせの材料で作った。 2本の1×4材をT字型に組み合わせて脚にし、コンパネを台にした。強度が心配だったが、練習用途であればそんなに揺れることはない。 今までドラムの基礎など何も知らずに我流でやってきたが、実は前々からやっぱり基礎は必要だな、と感じていた。 この際、スティックの握り方からやり直そうかと思っている。

「ちょっと、いい傘」使ってみませんか?

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日本での傘の「地位」 今年の夏は雨が多い。 雨の街を歩けば、やはり目立つのは使い捨てのビニール傘だ。雨の交差点を渡るとき、すれ違う8割の人は間違いなくビニール傘をさしている。 どこにでも売っているビニール傘。安い。急な雨に降られても、近くのコンビニに駆け込めばワンコインで買えたりする。 一方で、ビニール傘は、使い捨て大量消費の象徴にもなっている。僕はエコ活動家でもそっちの思想家でもないが、雨上がりの道路脇に壊れて放置されている傘を見ると、ちょっとなんだかなあ、と思ってしまう。 傘と言えばビニールでできた透明なやつ、安くてなんぼ、壊れてもなくしても、また買うモノ。日本では、そんな傘のイメージが定着している。 バッグだの靴だのアクセサリーだの、何かとこだわりの強いヒトでも、傘については無頓着な気がするのだ。持ち物として、こだわる必要もない、ということなのかもしれない。 スーツ姿のできるビジネスマン風の男がビニール傘をぶら下げている。有名ブランドで固めたお姉さんは、ヒールの足元を気にしながらコンビニ傘をさして歩いている。だからといって特にとがめられることはない。 イギリスの映画やドラマを観ていると、やっぱり傘をさすシーンがよく出てくる。男も女も黒い傘、というイメージだが、もちろんそこにビニール傘は見たことがない。そもそも洋傘はイギリス紳士の持っていたステッキが始まりだ、という説は本当かどうかはわからないが、傘をさすイギリス人はなぜかカッコいい。 日本で、ちゃんとした傘を持っているヒトを見かけると、「お、やるな」と思うのは僕だけであろうか。 越前の洋傘 越前では、織物工業が盛んだったこともあり、地場産業として洋傘がつくられてきたそうだ。 この傘は、職人の手作りである。かれこれ15年ほど前、たまたま入った百貨店で催事があって、見たら気に入ってしまい購入したものだ。 骨は16本。骨が多いとやや重くはなるが、堅牢でしかもシルエットが美しい。生地は一度張り替えている。 軸と石突きは木でできている。以前、石突きを道路の側溝のグレーチングにひっかけて折ってしまったことがあり、その時も修理をしてもらった。 持ち手は牛革のストラップだ。その辺に引っ掛けられないし、持ちづらくもあるのだが… 気に入ったモノをメンテしながら長く使う、というのは今の日本ではあまり重要視されていない。もともと日本...

1×4材で作る、折りたたみラダーステップ

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1×4だけで作ってみる ちょっとしたときに使える、シンプルな木製の踏み台が欲しいなぁ、と思って探したのだがなかなかいいデザインのものがなく、しかもそこそこ値が張るので、自分で作ることにした。 長さ50~60cmほどの1×4材が余っていたのでこれを使う。 まずは踏み台のハシゴ?部分から。 出来上がりの傾斜を考えて、両端の角度をつけてカットする。平行四辺形になる。 踏み板を3枚、等間隔に、両端の角度と平行に取り付ける。強度が求められるところなので、木工用ボンドをたっぷり塗って、両側からビス留めした。 次に、支える方の脚を作る。 やはり角度を決めて端を平行四辺形にカットしておく。この2つの脚で、ハシゴを外側から挟み込むことにした。 折り畳み式にするには ハシゴと脚を太めのボルトを通してつなぎ、折り畳める構造にした。 開いたとき、畳んだときの収まりを考慮して、ハシゴと脚に、支点となるボルトを通す穴を開ける。 このボルトを通してナットで固定する。 外側から差し込み、内側でナットを締める。 ちょっとボルトが長かったかも… 両脚をつないで補強する横板を取り付ける。 天板の取り付け 足を置く面積の確保と補強のために、ハシゴの一番上の段に天板を取り付けた。 外側の脚の動きを妨げないよう、脚の支点側の端はカットしてある。 木工用ボンドとビスで固定する。 最後に、開き止めのチェーンを取り付ける。 外側から見えていると見映えが悪いので、太めのビスで内側に取り付けた。 完成! 折り畳むとこんな感じに。 ちなみに総工費は、ボルトとナット140円+チェーン230円=370円である。 

不遇のドラム・ヒーロー:トッパー・ヒードン

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ロンドン・コーリングの衝撃 クラッシュのアルバム『ロンドン・コーリング』を聴いたのは高1のときだった。 ちょうどクラスの友達とバンドを始めようとしていたところで、やりたかったギターの才能が自分には皆無だということが判明して、結局ドラムをやることになったのである。 クラッシュというバンドは知ってはいても、ラジオから流れてくる初期の数曲を耳にしたのみで、「あ、パンク」程度の認識しかなかった。今考えてみれば、そもそも音楽自体ちゃんと聴いたことがないころであった。 友達のLPレコードをカセットテープにダビングしてもらい、なんで46分テープが2個あるの、と疑問に感じながら聴いたのだが、ストレートなパンクの音を待っていた僕は、肩透かしをくらった気がして拍子抜けだったのを憶えている。 曲がいろいろ盛り沢山のアルバムだ。ジャズみたいなのもあるし、なんかパンクじゃないな、というのが第一印象だった。でもかっこいい。 …しかしこのドラム、ちょっと違うぞ、ということは素人なりになんとなく感じとってはいたようだ。 以降、文字通りテープが擦りきれるまでこのアルバムを聴き込んだ。のちに、叩いているのはトッパー・ヒードンというドラマーである、ということを知ったのである。 トッパー・ヒードンは僕のドラム・ヒーローだ。 異色のパンクス 当時、パンクバンドのドラマーにテクニックは不要、という暗黙の了解があったのかは不明だが、そんなシーンに登場した彼は、まるで異色のドラマーだった。 『ロンドン・コーリング』に収められた曲には、10代からジャズを叩いていたという彼の音楽的出自をうかがわせるドラミングが目立つ。 3曲目の「ジミー・ジャズ」は、ジャズドラムの手法をちりばめた曲である。100%ジャズではなく、ちりばめ方が絶妙で、全体の曲調をうまくリズムがまとめている。イントロで、ためたスネアロールが「…ファサッ…」と入るところがしびれる。 ガチガチなジャズを十分に叩けるテクニックがあるはずなのに、あえてストレートな味を芯に残し、出来上がりはちゃんとクラッシュらしい曲になっている。 ちなみに、のちのアルバム『サンディニスタ!』の「 ルック・ヒア」では、さらにジャズ寄りにアプローチした、突っ込み気味に聴かせるテクニックがすごい。 ジャズ以外にも、ロカビリー、レゲエ、スカ、ラテンなどさまざまなパターンを満載した『...

レザーソールの砂利落としを作ってみました

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 レザーソールの天敵 革底の靴にとって一番の敵は、水だ。雨の日は、革底の表面がふやけてすり減り、染み込んだ水が靴下まで湿らせて不快である。革はなかなか乾かないし、カリカリに乾いたままにしておくとダメになってしまう。 もうひとつ、厄介なのは砂利である。 アスファルトにうっすら浮いている細かな砂利を踏んでしまって、足を踏み出すたびにジャリジャリバリバリと音をたてながら駅まで歩く、とか、雨で柔らかくなったソールが砂利をくわえこんでとれなくなり、スパイクみたいになるとか、よくあることである。 ぼくはいつも帰宅すると、この食い込んだ砂利を落とすために、タワシで靴底をガシガシこすっていた。そのたびに、何かいい砂利落としがあるといいのになぁ、と思っていたのだ。 100均のタワシで そこで、こんなものを作ってみた。 2×4と合板の端材を土台にして、100均で買ったタワシ2個を組み込んだものだ。 タワシを合板で挟み込んで、ビスで2×4にとめている。 立ったまま、こうやってこする。 玄関先のどこに置いておくか思案中である。

【JBL Control 1 PRO】3点支持スピーカースタンドを自作

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  期待はずれの音?JBL Control 1 PRO   JBL Control 1 PROを 入手した。 JBL Control1 PRO この機種はなかなかに評判が良く、「小型ながら信じられない音!」とか「さすがは JBL 、元気な音!」とか、絶賛コメントが目立つ。 で、PCからアンプを介してつないでみたのだが、これがまた、ショボい音である プラスチックのボディそのままの音、というか、低音がぜんぜん聞こえず、ポコポコ、ポンポンこもってる感じがして、オモチャのようである。 オーディオ機器の口コミなど全くあてにはしていなかったものの…自分の耳がおかしいのか?音楽を聴く気にもならなくなった。 設置環境のモンダイ しばらく使わずに眠っていたControl1 PRO だったが、先日、PC 周りの模様替えを機にまた引っ張り出してきた。 で、同じようにPCからアンプを介してつないでみたら、これがなぜか、いい音になっているではないか。 前は出ていなかった低音が別物のように豊かになって、パワーが感じられる。例えば、ジャー・ウォブルの重低音ベースもしっかり聴こえるようになった。 なぜ音が変わったのか。考えられるのは設置したデスク周りの環境が変わったことしかない。 スピーカー周辺の「空間」が広がったのだ。 模様替え前は、スピーカーをデスクにじかに置き、文字通りブックシェルフのように、本でぴったりと囲んでいた。それが、デスクのモノを取り去ったことで、スピーカーの左右と奥に空間ができたため、音が激変したのではないか、と。 そもそも、このスピーカーは、店舗などの比較的大きな部屋の天井に設置し、BGM を鳴らす用途が多い。スピーカー本体だけでなく、周りの空間も利用して鳴らすようにできているのかもしれない。 スピーカースタンドをDIY  ここから本題である。 空間で鳴らすスピーカーをデスクにじか置きするのは忍びないので、スタンドを作ってみた。 厚さ5mmの合板と、脚になる12mm×12mmの角材をカットする。 木工用ボンドで接着する。がたつきをなくすため3脚にした。 こんなものを買ってきた。 脚の裏に打ち込む。 こうすれば、床と3つの点で接することになって、3点支持脚として安定するはずだ。 ウレタンゴムシートを切って貼り付ける。 できあがり。簡単。 これで、床面か...