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白いLEDを電球色にする方法

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 白すぎるLED 夜見づらいので、カーポートにセンサーで点灯するライトが欲しくて探していた。 今までソーラーバッテリー式で暗くなると自動的に点くものをいくつか試したのだけれど、カーポートに設置すると日照時間が足りなくなるからか、暗くなってから数時間しか点灯しないものが多かったし、デザインでも満足できるものはなかった。 先日ホームセンターをぶらぶらしていたら、普通の乾電池式で赤外線センサーで点灯するシンプルな製品を見つけた。 もちろん屋外使用可能で、単3乾電池2個で動く。赤外線センサーは3〜4m程度で反応し、暗くなったら常時点灯するモードもある。夜にカーポートに駐車する際の目印にしたいので、クルマの熱源に反応して点いてもらえればいい。 早速光らせてみる。 まぶしいくらいに明るい。明るいのはいいが、光が白すぎる。 LEDの刺さるような白い光はキライだ。電球のようにぼーっとした柔らかい光がいいのに。それに、そもそも本体が真っ白、というのも気に入らない。 カスタマイズ この白くてまぶしいLEDを、柔らかい電球色にしたい。 さて、どうするか。LED自体を取り替えることはできない。そうすると、何か色の付いた透過性のものを貼り付けるしかない。 家にあった黄色のクリアファイルを切って貼ってみる。光は薄い蛍光色にしかならない。内側を赤い油性ペンで塗りつぶす。ムラだらけの光になってしまった。透明のクリアファイルの内側に黄色のマスキングテープを貼ってみる。ただ黄色いだけで電球色にはならなかった。 ネットで検索したら、こんなものが出てきた。 そのものズバリの貼り付けシートだ。はじめからこれにすれば良かった。HATAYAというメーカーのLEDライト専用のものらしい。 先に本体を塗り替えてしまおう。 マスキングをして、 シャシーブラックで無造作に塗った。 電球色シートを切って貼ったら、完成。 カーポートの隅に置いてみた。シンプルなのがいい感じだ。 赤外線センサーモードにすれば、暗くなってからクルマが近づいた時だけ点灯するようになる。

「抵当権抹消」は自分でできる!

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 住宅ローンが終わったら 家を買って住宅ローンを借りるとき、金融機関はその不動産に必ず「担保」を付ける。 金融機関が、将来ローンの支払いが滞ってしまったときに備えて、不動産から優先的に回収できるように付けておくのが担保である。 不動産の情報はすべて、法務局にある「登記簿」に載っている。自分が買った家の情報も、登記簿に記載されているはずだ。担保を付けるということは、該当の不動産の登記簿に「金融機関がお金を貸した」という印を書き込むことだ。 さて、住宅ローンを全部返済し終わると、金融機関は担保を付けておく必要がなくなるので、付けていた担保を「抹消」することができるようになる。 住宅ローンを借りるときは、金融機関側が担保をつける手続きを行うのだが、住宅ローン完済後の担保抹消は金融機関はやってくれない。抹消手続きに必要な書類だけをこちらに送ってきて「あとはご自分でどうぞ」というスタンスだ。 司法書士に頼まず自分で抹消登記申請をする 担保を抹消するには、必要書類を用意して法務局に「抹消登記申請」をしなければならない。 大部分の人は、登記申請なんて何のことやら、自分でやったことなどないだろう。そうすると、登記のプロ、司法書士に依頼していることになる。 司法書士に頼めば楽なのだが、当然ながらカネがかかる。司法書士に報酬を払わなければならない。司法書士報酬、交通費、通信費、印紙税など、数万円かかる。 登記申請と聞くと、専門的で敷居が高いように思えるが、そんなことはない。自分で簡単にできるのだ。 申請書類を準備する 不動産の所在によって管轄の法務局が決まっている。自分がどこにの法務局に申請すればいいか、法務局のHPなどで確認しておく必要がある。 一般に、抹消登記には次の書類が必要である。金融機関から送られてくるものと、自分で作成するものがある。 【金融機関からもらうもの】***************************************** ・登記識別情報(または登記済証) 登記識別情報は、抵当権設定時に発行されたいわゆる「権利証」である。権利者しか知らないコードが記載されているが、目隠しシールを貼って隠されている。なお、平成14年前後の登記電子化以前では、抵当権設定契約書に法務局の受付印が押された「登記済証」が権利証となる。 ・登記原因証明情報 発行する金融機関...

コンポスト【キエーロ】の害獣対策

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 キエーロって? キエーロは、神奈川県葉山町で生まれた「生ごみが消える」コンポストの一種である。   構造はシンプルだ。底のない木の箱に黒土を入れて、ポリカーボネートのフタをするだけ。黒土の中に住むバクテリアの力を利用して、生ごみを水と二酸化炭素に分解・消滅させる仕組みなのだそうだ。   他の一般的なコンポストは「堆肥(肥料)を作る」ことが目的だが、キエーロは「生ごみを消す(減量)」ことに特化している。生ごみが分解されて消えるため、土の量がほとんど増えず、半永久的に使い続けられるという。 ウチのキエーロも設置してから15年が経っている。今までなんの問題もなく、特にメンテナンスせずとも土は減っていない。 害獣対策 キエーロは、フタに隙間があって臭いなどがこもらないようになっている。通気性を確保して、表面を乾いた土で覆い不快な臭いや虫の発生を抑えているのである。 ただ、この隙間があるためにネズミなど(だと思う)に入られてしまう。界隈には台湾リスがウロウロしているので、ひょっとしたらリスの仕業かも知れない。生ゴミを入れた日の翌日は、ならしておいたはずの土が掘り返されていることがよくある。 ここ最近、毎日のように何者かに荒らされるようになってしまった。いい餌場として憶えられてしまったのかも知れない。 当初この対策として、ホームセンターで売っている「害獣ネット」を買ってきて、キエーロの全体がかぶるように覆ってみたが、ダメだった。敵は柔らかいネットをかき分けてもぐりこんでいるのだろうか。 通気性を確保しながら、しっかり防御できるもの、として、「鉢底ネット」を使うことにした。細かい目の丈夫な樹脂製だから、大丈夫だろう。 まず角材を切ってネットを張る枠を作る。 網戸のような感じで、本体部分に固定してみた。 設置後1週間。今のところ被害はない。

無垢テーブルのメンテナンス:蜜蝋ワックスを塗る

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 ナラ無垢材のテーブルをメンテナンス 近所の店で買った、無垢板のダイニングテーブル。タモ材である。 1~2年ごとに(というか思い出したときに)蜜蝋ワックスを塗っている。今回もたまたま思いついたので、久しぶりにメンテナンスすることに。 普段、しょっちゅう雑巾で水拭きをしているので、天板の表面は乾燥して、やや白っぽくなっているような気がする。コップを置いた跡や油物を落としたようなシミも多くある。 いつも使っている蜜蝋ワックス。 別に、蜜蠟を塗りこむ洗車用のスポンジと、からぶき用の使い古したハンカチを用意した。 蜜蝋は、古くなったマーガリンのようだ。 スプーンで少量ずつ蜜蝋をすくって、スポンジに付け、 天板に薄く塗り込む。蜜蠟の伸びは良く、ごくごく薄く塗り広げていく。 塗り込んだところから木の表面の色がやや濃くなって、しっとりとしてくる。 2度塗りは不要、1回だけ塗ればいい。このテーブルで、使った蜜蝋は大さじ1杯にも満たないだろう。 ひととおり塗り込んだら、乾いたタオルなどでからぶきをする。ふき始めはやや重い摩擦を感じる。 ふき上がったところ。 蜜蝋がしっとり馴染んで、ほんのり艶が出た。色味は少し濃くなって、水シミや油のシミは消えたようだ。 半日から1日乾燥させれば出来上がりである。 水をはじいている。 あと始末はしっかりと! 最後に注意を。 蝋の染み込んだタオルなどをそのまま放置していると、蝋の酸化反応によって発熱し、最悪の場合発火し火災につながる恐れがある。 使ったスポンジとハンカチは、たっぷり水に浸してビニール袋に入れて捨てる。

日本の夜、明るすぎませんか?

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 欧州の街の灯り 昔々。旅行で初めてパリに行った。 ルーブル美術館近くのホテルを確保して、周辺をぶらぶらした。セーヌ川を挟んで太い幹線道路が通っていて、交通量は多く賑やかな場所だ。観光客の姿が目立っていた。広大な美術館を歩き回り、夕方には若干疲れてホテルに戻る。 緯度の高さからか、日暮れは遅い。夕飯をとろうとレストランを探しに出かけたときはまだまだ明るかった。 お腹を満たして店を出たときは驚いた。 先ほどまで歩いていた通りは、真っ暗になっていた。とっくに夜だから真っ暗で当たり前なのだけど、街が暗い。停電か、と思ったほどだ。 日本の繁華街しか知らない身にとって、ほんとうに暗い街並みがあった。まばらに立つ街灯は、頼りないオレンジの光でその足元だけを照らしている。通行人は10メートルも離れればただの人影になる。物騒だな、と思った。来るときは歩いたくせにタクシーでホテルに戻ったのを覚えている。 文化と文明 欧米の映画などで観る部屋は、だいたい薄暗い。そもそも天井に蛍光灯がついていない。壁やフロア、机に置いてあるちっちゃくて暗い電灯だけだ。 真っ暗な部屋でカウチに座ってテレビを観ていたりする。日本ではたぶん叱られる。 でも、薄暗い部屋はなぜか文化度が高く見える。散らかっていてキレイとは言えない部屋が、ちょっと雰囲気が良くなったりする。そこらの調度品も陰影の中ではセンスよく変身するのも不思議である。 夜は暗いものだ。夜に昼光を求めるのはどうかと思う。 日本の住宅は、部屋の入口付近に電気のスイッチが集中して並んでいて、パチっとやれば天井ど真ん中の蛍光灯(もしくはLED)が白い光で部屋を満たす。明るいことは善。暗いとこで何やってんの、暗いと目を悪くするぞ、暗いのは貧乏くさいぞと。 日本人は、便利なものがあるとすぐに飛びつく。高度成長期に蛍光灯が出てきて、みんながわーっと飛びついた結果、どれもこれもが明るい家になってしまった。日本家屋は元来暗かったではないか。影があってこそ光が生きるということを先人は知っていたのに。文明が文化を駆逐してしまった。 日本の街を歩いていると、ぼんやりとパリの街灯を思い出すことがある。ギラギラ明るくて雑多なとこが日本なんだよと言われるかもしれないが、歴史とか文化の深さとかが表れているような気がしてならない。 欧州車の室内も暗い(暗かった) クルマに...

漆喰の壁を傷つけずに絵を飾る方法

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 漆喰を傷つけたくないので… 色々あって、絵を飾ることにした。 我が家の壁は漆喰である。絵を飾るためにピンや留め具で壁を傷つけたくはない、と思っていた。絵は何枚かあったのだが、一枚も飾らずにしまい込んでいた。 壁には跡を残さず、なるべく器具が目立たないようなやり方で絵を飾るにはどうすればいいのだろうか。 できるだけシンプルに絵を飾る こんな商品を見つけた。 「ピクチャーレール ワイヤーフック」 絵などを壁に飾るときに使う、吊り下げ式の金具付きステンレスワイヤーである。 一方の端は釘などに引っ掛けられる輪になっており、もう一方は長さ調節ができる金具が付いている。 この金具がなかなかの優れモノで、上のボタン状の部分を指で押し込むとロックが外れて、ワイヤーの長さを無段階に変えられる構造だ。 このワイヤー、本来は壁に取り付けられた「ピクチャーレール」(カーテンレールみたいなもの)取り付け専用のモノらしいのだが、わざわざピクチャーレールを設置しなくとも、輪の部分があれば釘などに簡単に引っ掛けられると思い、何本か購入した。 取り付け 漆喰壁の木枠部分に、小さな釘を打ち込んで、ワイヤーの輪の方を引っ掛ける。 額縁側は、例の可動式の金具を額縁の裏側のヒモに引っ掛けた。 大きな絵は2本のワイヤーで吊るす。 高さの微調整は簡単だ。 絵を掛けてから、金具でちょいちょいと調整すれば大丈夫である。 ワイヤーが目立つ? これは最初から薄々感じていたのだが、ワイヤーはステンレスなのでギラギラ光っていて、しかも太めの縄状なので、白い壁を背景に少し目立つ。 そこで、ワイヤーを白く塗ってしまうことにした。 白のマーカーをグリグリと塗る。 少しは目立たなくなっただろうか。