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こんなパーツ売ってました:メルセデスS124

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 探せばあるもんだ 昨年、スーパーの駐車場で当て逃げされたS124。右側リアフェンダー部分がやられていて、(相手の保険で)フューエルリッドを交換した。 フューエルリッドの裏には、ご存知の通りタイヤプレッシャーを表示するステッカーが貼ってあった。しかし取り替えた新しいフューエルリッドにはステッカーはなく、古いステッカーを移植してみたのだが… アルミ製のステッカーは思いのほか厚みがあり、折れ目が付いてしまってキレイにはがすことができなかった。 一応付け替えたけれど、シワシワでなんだかみっともない。 普段は見えないところだが、やはり気になってしまう。 こんなパーツ出回ってないだろうなあ…と思いながらも、ebayを徘徊していると、あった! 迷わず購入… 発送はポーランドからだった。もちろん純正ではない。パーツ番号に基づいて、純正よりちょっと薄いアルミシールにプリントしているのだろう。 品質はまずまずである。 こんなパーツも売っているなんて、ちょっと嬉しい。

メルセデスS124:フロントグリルをリフレッシュ

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 S600グリル? 我が家のS124は、購入した当初からフロントグリルが交換されていた。いわゆる「S600グリル」だ。 純正では、124のグリル内のアルミモールは横3本であるが、このS600グリルは横6本すべてにアルミモールがはまっている。 ただこのアルミモールは、経年劣化でアルミが酸化し、すっかり艶がなくなってしまっていた。インナーの樹脂部品も同様に白化してきており、なんとかリフレッシュさせたいものだ。 アルミを磨いてインナーを塗る というわけで作業を始めよう。 まずフロントグリルを取り外すのだが、やり方は簡単だ。 ボンネットを開けると、内側にグリルを固定する8個のボルトが見える。 いずれも8mmのボルトとクリップで固定されている。これをはずせばグリルは簡単に取り出せる。 グリルを車体から外したら、メッキのアウターグリルと樹脂製のインナーグリルに分離する。 下部のネジ1本をゆるめて クリップをすべて引き抜く。 分離できた。 凝りまくったアルミモール アルミモールはインナーグリルの横桟に差し込まれている。アルミモールの端をつまんで外側へ引き抜けば取り外すことができる。 樹脂のツメが欠けているところがいくつかあった アルミモールはてっきり空洞だと思っていたが、そうではなかった。断面はスペードのようなカタチをしている。よく見ると非対称になっていて、スペードの切っ先の長いほうが上面となってグリルに差し込むようにできている。 また、アルミモールは真っ直ぐな棒ではない。内側にくる方にだけ、インナーグリルの形状に合わせてやや強いアールがつけられている。 モールの長さもすべて異なるから、モールがグリルに収まる場所は、一本一本すべて決まっていることになる。 作り方が凝りすぎている。 アルミモール研磨 アルミの白いサビはとても頑固だ。ピカールでちょいちょいと磨けば済むだろうと思っていたら、ぜんぜん歯がたたない。 結局、#320〜#600〜#1000〜#2000の耐水ペーパーで順に研磨する羽目になった。 仕上げはピカールで磨いて、しっとりピカピカに。 下が研磨後 インナーグリル塗装 樹脂製のインナーグリルは砂埃でひどく汚れていて、しかも白っぽくなっていた。 水洗いしてわかった。どうやら一度ツヤ黒で塗装した形跡がある。 ペーパーで古い塗装を剥がして、脱脂してから、あったはずのつや...

メルセデス【S124】シフトインジケーターのバルブ交換

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夜、シフトインジケーターの光が妙に暗いことに気がついた。バルブがダメになったのだろうか。 まずセンターコンソールを取りはずす。 コンソールのフタを開けて、前部奥に見える2つの長いプラスネジをゆるめればはずれる。 シフトゲージの樹脂カバーをはずす。カバーはツメではまっているだけだ。内装はがしなどを使って後ろ側から上に向かってはずす。 ウッドのトリムは、後ろ側を上方に引き上げると、パカッ、と持ち上がる。サイドミラースイッチのコネクターが同時にはずれるので、少々力がいるかもしれない。 シフトインジケーターを内部から照らすバルブは、白いソケットに差し込まれている。 バルブは1.2ワットのウェッジ球だ。新しいバルブに交換した。1.2ワットのウェッジ球なら日本でも普通に流通しているはず。 交換後。相変わらず明るくなくて、いい感じである。

メルセデス【S124】エアコンフィルター交換

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 エアコンフィルターは後期モデルのみ ウチのS124は94年の最終モデルなので、エアコンフィルターが備わる。それまでエアコンフィルターがなかったというのもどうかと思うが、そういう仕様なのである。ドイツ本国ではそもそもエアコン自体必要ないのかもしれない。 S124のエアコンフィルターは、交換しづらいことで有名だ。エンジンルームを開け、部品をいくつも取り外さなければエアコンフィルターにアクセスできない。 手間がかかりそうでずっと気が引けていたのだが、これからエアコンを使う季節。自分でエアコンフィルターを交換してみることにした。 入手したフィルターは社外品で1,600円ほどだった。消耗品だからこれでよしとする。 作業手順(案外カンタン) 作業は、プラスドライバーが1本あればできるらしい。まずエンジンルームのゴムの間仕切りをはずす。 カウル下のゴムもはずして ワイパー下左側のゴムシールドをベロンとはがしておく。左サイドだけでいい。 ワイパー下中央部の樹脂の仕切りをはずす。 花びら型のスクリューを手で回して取り外す。 反対側も同様に。 プラスチックのツメは、両端のこの部分と… ここにある。 ツメを先にはずしてから引っ張り上げれば中央部の仕切りがはずせる。 次に、左側カウルを取り外す。 頭の広いスクリュー2個所をゆるめる。 白いクリップを手前に引き抜く。 上に持ち上げてから サイドの端を支点に、手前に回すように取りはずす。 続いて中央のカウルを取りはずす。 3個所のスクリューをゆるめる。 ワイパーカバーのゴムが溝にはまっている。ゴムを溝からはがして上に引き抜くようにはずす。 中央のカバーは差し込まれているだけ。引き抜いておく。 やっとフィルターが見えてきた。2つのフィルターが並んで組み込まれている。 古いフィルターをはずそう。 下側のクリップをはずして 横方向にスライドさせて引き出す。 もうひとつは、まず下方向にスライドしてから引き出す。 新旧のエアコンフィルターを比較。古いものは相当期間交換されていなかったようだ。 新しいフィルターは折り返しが粗く、表面積が半分ほどしかないかもしれない。 交換完了。あとは、逆の手順で組み直していくだけだ。 交換後、エアコンの風量が明らかに増え、空調の効きが良くなった。 めんどくさそうで手をつけなかった作業だが、やってみれば意外と簡単だ...