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メルセデス【S124】格安バッテリーに交換

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 バッテリー交換、何にする? ちょうど3年でバッテリーが上がってしまった。 3年前、このS124を買ったとき、納車時にバッテリーを新しいものに替えてもらっていた。 「ATLAS BX」という韓国製の格安バッテリーだ。聞いたことのないメーカーだったが、これまで何も意識せず、特に問題なく使えていた。 ちょうど3年がたつ頃、エンジンスタートで「ちょっとかかりが悪いな」と感じはじめて、1カ月ほどで完全にエンジンがかからなくなってしまったのだった。 年間5,000キロ程度走っていた。何の前触れもない「突然死」ではなかったし、いたって普通のバッテリーだったと思う。 ATLAS BX さて、次はどのバッテリーにしようか。考えた。やっぱりドイツ車にはBOSCHとかVARTAとかがいいのかなあ… 悩んだ末、また同じATLASにした。 前回は3年間普通に使えたし、バッテリーのグレードを上げてコストをかける理由はない。やはりATLASのコスパの良さは圧倒的で、再度これを選んだ。 型番はMF57220 (互換/Group L3 ) 。長さ277mm、幅174mm、高さ190mm。72Ah、メンテナンスフリータイプ。大手通販サイトで1万円ちょっと。保証期間2年。安い。 聞けばATLASは韓国のハンコックグループのメーカーだそうだ。 有名メーカーだと3〜4倍の値段はする。高いバッテリーが5年、6年使えるとしても、ATLASを2年毎に買い替えたほうがだんぜんお安い。 当然だが、交換後は何ら問題なし。これからも付き合っていくつもりだ。

メルセデス【S124】上がったバッテリーはパルス充電で救えるか

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 ちょい乗りの結果 S124のバッテリーが上がってしまった。 3週間ほど前、リアウインドウの切れた熱線を補修したのだが、その際うっかりデフォッガースイッチをつけたまま数十分放置してしまった。「ヤバい!」と気付いてすぐにエンジンをかけたところ、セルの音は弱々しく、やっとこさでエンジンに火が入った。 バッテリーをリカバリするつもりで数十キロ走った。 記録的な暑さの7月であった。平日の朝は毎日、妻に駅までS124で送ってもらっている(ありがとう)。往復10分もかからない距離である。 月曜日の朝は普通にエンジンはかかった。火曜日、ちょっと始動がもたついた。木曜日、セルが弱々しい。金曜日、セルモーターの音は弱々しく、やっとのことでエンジンがかかった。 そして土曜日。セルは「キュルル…ル…」と止まってしまったのである。 平日の5日間、エアコン全開のチョイ乗りではバッテリーチャージの収支は赤字だったようだ。 バッテリーチャージャー 自分のウッカリから起こしたバッテリー上がり。一時的に充電量が下がっているのであって、おそらくバッテリーの基礎体力に問題はないはず(と願う)。 ということで、バッテリーチャージャーで充電することにした。 早速、メルテックのバッテリーチャージャーを買った。15Aでパルス機能(?)付き。 まずバッテリーの端子にクランプを付けてからバッテリーチャージャーの電源プラグを家のコンセントに差し込む。 充電はオートで勝手に始まるようだ。充電開始時のバッテリー容量は60%。セルモーターが回らなくなるギリギリの容量が60%だったということか? 充電を開始して3時間後、表示は14.4Vで容量80%。バッテリーは72Ahなので、このペースだと結構時間がかかるかも。 さらに7時間が経過。依然として容量80%で充電中表示のままだ。容量表示はアバウトで、どうやら20%刻みのようである。バッテリーによっては100%にならないものもあるとの注意書きがあったのだが、不可解ながらも今日はもう遅いのでここで完了とした。 翌月曜日の朝、キーをひねるとフツーにセルが回り何事もなかったようにエンジンがかかった。 これでひと安心。だがこれからは毎日バッテリーの様子に注意しなければ。そしていままでと同じように、朝のチョイ乗りを続けた。 前日にエンジンをかけた朝は、普通にセルは回った。でも、土日...

メルセデス【S124】効かないエアコンの救世主

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酷暑にエアコンが負けた それにしても暑い。 2025年。今年の夏は観測史上最も暑くなるだろうと気象予報士が言っている。今日も猛暑日になるという。太陽は真上から S124 のルーフに容赦なく照りつけていていて、車内は蒸し風呂のようだ。 エアコンのコンプレッサーは動いているようだが、吹き出す風はまったく冷たくない。日陰に入ると多少はマシになるが、室温は外よりも高いかもしれない。まずいな、去年はこんなじゃなかったのに。 30分汗だくになってアストロプロダクツまで行き、エアコンガスとチャージホースを買ってきた。ちょうど安売りしていた。たぶん、ガスを補充すればエアコンは機能するはず。 後期124のエアコンは「 R134a 」のガスを使用している。エアコンサイクルに1kgも入るらしい。 エアコンガス補充の方法 最初に、チャージホースのガス缶バルブのネジを緩めて「針」を引っ込めておかなければならない。 針を引っ込めたら、ガス缶の口をホースのバルブに取り付ける。 クルマとのホース接続箇所を確認。これが低圧側ポート。 M104エンジン キャップを外す。 中のピンを押し込むと開栓する仕組みのようだ。 チャージホースの取り付け部分はクイックカプラーになっている。外側のリングが前後にスライドする。 カプラーの外側のリングを引っ張り上げながら、ぐっと力を入れて低圧バルブにはめ込む。 カチッとはめ込まれてロックがかかった。 接続できたらエンジンをかける。 エアコンをOnにして、温度は最低、風量は最大、内気循環にしてウインドウを全開にする。要するに常にエアコンのコンプレッサーが作動するようにする。まあ気温34℃だから心配はないと思うが。 ここで少しだけガス缶の口を緩めて、ホースの中にある空気をプシュッ、と追い出す。 圧力をチェック。…針は緑の正常値ゾーンにある。ん?正常なのか? まあいいか。いよいよガスの注入だ。 ガス缶バルブのネジをいっぱいまで締め込んで中の針を出し、ガス缶のシールに穴を開ける。それからゆっくりとネジを戻していき、少しずつガスを入れていく。ガスが入り始めるとガス圧がグッと上がった。 缶の圧力が下がってガス缶が冷たくなってきた。 ガスチャージ完了 10分ほどすると圧力計の針が安定して動かなくなったので、ここで2本目のガス缶を追加した。 10分後。圧力計の表示はやや高いが、この気温...